Nordhold　攻略　各種タワーとバナーの効果

空から降る矢
15秒ごとに矢の雨を追加する。矢の雨は範囲内の敵にアロータワーダメージを与える。
ダメージ+20％（連射射手の効果は受けない）

タワーの前方に矢の雨を降らせる。攻撃範囲が狭いので移動が速い敵には効果が薄い。リチャージは15秒なので使い勝手は良いが、アロータワーはメインDPSよりもデバフやバリア破壊用で建築することが多いので、火力が増強されても微妙ではある。

スーパーノヴァ
1％の確率でボルカノ迫撃砲が破壊的なスーパーノヴァを発動する弾を発射する。
爆発ダメージ5000％
爆発効果範囲500％

超高火力・広範囲の爆撃を行う。発動確立1%は低確率だが、噴火バナーで攻撃回数を増やしておけば１ウェーブ中に何回かは発動するイメージ。

トールの天罰
特定の敵の間で交互に【飛び移り】ができるようになる。【飛び移り】ができない場合、潜在的なすべての【飛び移り】ダメージが単体のターゲットに与えられる。
ダメージ+20％（魔法はカウントされない）

最後に残った高耐久への単体火力が大きく向上する。発動条件に癖がなく、使い勝手が良い。

ゴーストレイブン
レイブンタワーを周回する幽霊カラスが敵を渦巻き状に襲う発射物を放ち、レイブンタワーのダメージの20％を与える。

タワーを周回するカラスからトルネードタワーの攻撃に類似した竜巻が放たれる。単発高火力のレイブンタワーに範囲攻撃を付加し、殲滅力を向上させる強力なバナー。

フロストタワーがキルするごとに強力な光を放つことがある。これによりチルエクスプロージョンが発動する確率が3倍になる。
確率5％
ダメージ1500％

効果自体は良いが、ウェーブが進むほどフロストタワーで敵を倒すことが困難になるため、使い勝手はよくない。

敵をキルすると5％の隔離腕地面から光線を発動し、毎秒ルーンストーンタワーがダメージを与える。
光線効果範囲内DPS1000％
持続時間8秒

ルーンストーンタワーのDPSを大きく向上させる。持続時間も長く、リチャージ制限もないため強力だが、ルーンストーンタワーは主に高耐久の敵を狙うようにすることが多いため、発動確立を考慮すると優先目標を雑魚にして発動率を上げるかどうかで設定に悩むことになる。

地震
トルネードタワーの範囲内で25秒ごとに敵にダメージを与え、敵を【気絶】状態にする。
ダメージ1000％
持続時間３秒
（テンペストストッパーの耐性の影響を受ける）

トルネードタワーを分散して設置しておけば足止めができるが、テンペストストッパーと完全に効果が重複してしまっているので、少し残念。

シャドウタワーが10体倒すごとに死の光が放たれる。光はダメージを与え、HPが10％未満のボス以外のすべての敵をキルする。
ダメージ500％

シャドウタワーの基礎攻撃力を向上させていた場合はかなり強力だが、ウェーブを重ねるごとに高耐久の敵はそもそも倒しきれなくなってくるので、発動自体が困難になってくる。

今後は、バナーを持つ各タワータイプごとに、個別のバナー選択イベントが発生します。新しいフュージョンやユニークは作成できず、コモンバナーのみ利用可能です（他の効果を上書き）

すべてのタワーが乗算式のダメージ増加を得る。
ダメージ150％

今後は２倍のバナー選択イベントを受け取るようになります。その代償として、タワーコストのインフレーションとタワーアップグレードコストが上昇します。
タワーコストのインフレーション150％
タワーアップグレードコスト150％